教員および学生の受賞
2023 | |
氏名 | 普神 素良 |
2023年10月12日 | 水文・水資源学会/日本水文科学会 2023年度研究発表会優秀発表賞 |
対象論文 |
普神素良,市川温,萬和明,田中智大,Kim Sunmin,立川 康人: 鉛直準二次元地表・地中流モデルの開発, PP-1-16, 2023.
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氏名 | 田中 智大 |
2023年4月21日 | 令和5年度応用統計学会論文奨励賞 |
対象論文 |
田中智大,北野利一:多変量極値分布の大規模アンサンブルデータへの適用 ー2流域の極端洪水の同時生起確率推定ー,応用統計学,Vol, 50, No. 2-3, pp. 75-101, 2022.
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2022 | |
氏名 | 立川 康人 |
2022年6月10日 | 令和3年度土木学会研究業績賞 |
対象研究 |
降雨流出予測手法の高度化と地球環境変化に伴う洪水予測に関する研究
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2021 | |
氏名 | 田中 智大 |
2021年9月18日 | 水文・水資源学会/日本水文科学会 2021年度研究発表会優秀発表賞 |
対象論文 |
田中智大, 山口雄也, 横松宗太, 市川温, 芦野真人:流域治水策の評価に向けた立地選択モデルの開発と淀川流域中流部への適用, 水文・水資源学会/日本水文科学会 2021年度研究発表会要旨集, OP-P4-01, 2021.
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2020 | |
Name | Thatkiat MEEMA |
November 4, 2020 | Best International Paper Award of the 65th Conference on Hydraulic Engineering JSCE in 2020 |
Paper |
Thatkiat Meema, Yasuto Tachikawa, Yutaka Ichikawa Kazuaki Yorozu,
Integrated Reservoir-Hydropower-Hydrologic Model for Water Resources and Energy Assessment,
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1(Hydraulic Engineering), Vol. 76, 2020.
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氏名 | 田中 智大 |
2020年8月19日 | 令和2年度水文・水資源学会論文奨励賞 |
対象論文 |
Tomohiro Tanaka, Yasuto Tachikawa, Yutaka Ichikawa, Kazuaki Yorozu: Flood risk curve development with probabilistic rainfall modelling and large ensemble climate simulation data: a case study for the Yodo River basin,
Hydrological Research Letters, Vol.12, No.4, pp. 28-33,2018.
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氏名 | 田中 智大 |
2020年7月15日 | 令和2年度水工学論文奨励賞 |
対象論文 |
田中 智大,河合優樹,立川 康人: d4PDFによる全国一級水系河川流域の年最大流域平均雨量の再現性評価,
土木学会論文集B1(水工学)Vol.75, No.2, pp. I_1135-I_1140,2019.
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氏名 | 立川 康人,宮脇 航平,田中 智大,萬 和明,加藤 雅也,市川 温,キム スンミン |
2020年5月14日 | 令和元年度土木学会 論文賞 |
対象論文 |
立川 康人,宮脇 航平,田中 智大,萬 和明,加藤 雅也,市川 温,キム スンミン: 超多数アンサンブル気候予測実験データを用いた極値河川流量の将来変化の分析,
土木学会論文集B1(水工学)Vol.73, No.3, pp. 77-90,2017.
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2019 | |
氏名 | 木村匡臣, 田中智大, 安瀬地一作, 中谷加奈, 山崎大 |
2019年9月12日 | 令和元年度水文・水資源学会論文賞 |
対象論文 |
木村匡臣, 田中智大, 安瀬地一作, 中谷加奈, 山崎大, 吉岡秀和:地表水流れの数値解析技術に関する分野横断的視点から見た特徴と最前線, 水文・水資源学会誌, 30(5), 307-334,2017.
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氏名 | 田中智大,吉岡秀和 |
2019年11月6日 | The 38th JSST Annual International Conference on Simulation Technology Best Paper Award |
対象論文 |
Tomohiro Tanaka, Hidekazu Yoshioka:Numerical stability analysis of the local inertial equation with semi- and fully implicit friction term treatments: assessment of the maximum allowable time step, Journal of Advanced Simulation in Science and Engineering, 4(2), pp. 162-175, 2017.
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2017 | |
氏名 | 田中智大 |
2017年9月11日 | 土木学会平成29年度全国大会第72回年次学術講演会優秀講演者 |
対象発表 |
田中智大, 市川温, 萬和明, 立川康人:水害リスクカーブに基づく京都市周辺域における宅地かさ上げの浸水被害軽減効果の分析, II-020,2017.
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氏名 | 田中智大 |
2017年6月9日 | 平成28年度 土木学会論文奨励賞 |
対象論文 |
田中智大, 市川温, 萬和明, 立川康人:降雨継続時間に応じた総降雨量の条件付き分布関数による総合確率法の改良, 土木学会論文集 B1(水工学), 71(2), pp. 63-71, 2015.
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氏名 | 椎葉 充晴 |
2017年8月 | 2017年度 水文・水資源学会 功績賞 |
研究業績 |
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2016 | |
氏名 | 林 敬大、立川康人、椎葉充晴 |
2016年6月10日 | 平成27年度 土木学会論文賞 |
対象論文 |
林 敬大、立川康人、椎葉充晴: 時変母数による非定常水文頻度解析手法のモデル選択に関する考察, 土木学会論文集 B1(水工学), 71(1),
pp. 28-42, 2015.
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氏名 | 田中智大 (D3) |
2016年9月15日 | 2016年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(金賞) |
対象発表 |
田中智大, 立川康人, 市川温, 萬和明:京都市周辺域の浸水被害確率マップの作成, 水文・水資源学会2016年度研究発表会要旨集,pp. 210-211,2016.
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2015 | |
氏名 | 田中智大 (D2) |
2015年9月10日 | 2015年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(金賞) |
対象発表 |
田中智大, 立川康人, 市川温, 萬和明:降雨の時空間分布の違いが浸水被害額に与える影響の分析, 水文・水資源学会2015年度研究発表会要旨集,pp. 112-113,2015.
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氏名 | 田中智大 (D2) |
2015年9月18日 | 土木学会平成27年度全国大会第70回年次学術講演会優秀講演者 |
対象発表 |
田中智大, 立川康人, 椎葉充晴:総降雨量と降雨継続時間の関連を考慮した総合確率法の改良, II-218, 2015.
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氏名 | 椎葉 充晴, 立川 康人 |
2015年6月12日 | 平成26年度 土木学会論文賞 |
対象論文 |
椎葉 充晴, 立川 康人: 総合確率法の数学的解釈, 土木学会論文集B1(水工学) Vol. 69, No. 2, pp. 101-104,
2013.
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氏名 | 田中智大 (D2) |
2015年5月30日 | 平成27年度土木学会関西支部年次学術講演会 優秀発表賞 |
対象発表 |
田中智大, 立川康人, 市川 温, 萬 和明: 降雨の時空間分布が浸水被害額に与える影響の分析, II-11, 2015.
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氏名 | 野田貴頌 (M1) |
2015年5月30日 | 平成27年度土木学会関西支部年次学術講演会 優秀発表賞 |
対象発表 |
野田貴頌, 萬 和明, 立川康人, 市川 温, 浅沼 順, 開發一郎: 土壌水分観測情報を用いた平滑化手法の陸面過程モデルへの導入, II-5,
2015.
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2014 | |
氏名 | 田中智大 (D1) |
2014年9月10日 | 土木学会平成26年度全国大会第69回年次学術講演会優秀講演者 |
対象発表 |
田中智大, 立川康人, 萬 和明: ネスティング型の流出・氾濫一体モデルによる浸水被害額の確率的評価手法の開発, II-076, 2014.
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2013 | |
氏名 | 大月友貴 (M1) |
2013年9月26日 | 2013年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銀賞) |
対象発表 | 大月友貴, 立川康人, 萬和明, 椎葉充晴: 貯留関数法の大規模洪水に対する適用性, 水文・水資源学会2013年度研究発表会要旨集, 2013. |
氏名 | 湯浅大樹 (M1) |
2013年9月26日 | 2013年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銀賞) |
対象発表 | 湯浅大樹, 立川康人, 萬和明, 椎葉充晴: CommonMPを用いた実時間流出予測システムの試作, 水文・水資源学会2013年度研究発表会要旨集, 2013. |
氏名 | Supattana Wichakul (D2) |
19 August, 2013 | Outstanding presentation at the 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Rsources (APHW), 19-21 August, 2013, Korea University, Seoul, Korea |
対象 | Supattana Wichakul, Yasuto Tachikawa, Michiharu Shiiba, and Kazuaki Yorozu: Development of a regional hydrological model including inundation effect of the extreme flood in the Chao Phraya River basin, Thailand |
氏名 | 立川康人 |
2013年6月14日 | 平成24年度 土木学会 国際活動奨励賞 |
対象活動 | ユネスコ国際水文学計画の東南アジア・太平洋地域運営協議会における教育・研究活動と国際水文科学会による非観測流域の水文予測(PUB, Predictions in Ungauged Basins)に関する水文予測研究活動 |
氏名 | 檜山航平(M1) |
2013年6月8日 | 平成25年度土木学会関西支部年次学術講演会 優秀発表賞 |
対象発表 |
檜山航平, 立川康人,Kin Sunmin, 萬 和明, 椎葉充晴: 分布型流出モデルを用いた熊野川における既往最大級洪水の再現性の分析, II-1,
2013.
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2012 | |
氏名 | 松宮謙治 (M1) |
2012年9月27日 | 2012年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銅賞) |
対象発表 | 松宮謙治, 萬和明, Sunmin KIM, 立川康人, 椎葉充晴: 粒子フィルタを用いた陸面過程モデルの土壌パラメータ推定, 水文・水資源学会2012年度研究発表会要旨集, pp. 156-157, 2012. |
氏名 | 田中 智大 (M1) |
2012年6月9日 | 平成24年度土木学会関西支部年次学術講演会 優秀発表賞 |
対象発表 |
田中智大, 立川康人, 亀川昌平, 椎葉充晴, 萬 和明, Kim Sunmin: 口太川流域における水・土砂移動を通した放射性物質の移動・拡散現象の再現について,
II-31, 2012.
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氏名 | 目野貴嗣 (M1) |
2012年6月9日 | 平成24年度土木学会関西支部年次学術講演会 優秀発表賞 |
対象発表 |
目野貴嗣, 立川康人, Kim Sunmin, 椎葉充晴, 萬 和明: 平成23年台風12号による熊野川の洪水の分析, II-57, 2012.
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2011 | |
氏名 | 林 敬大 (M1) |
2011年11月 | 土木学会平成23年度全国大会第66回年次学術講演会優秀講演者 |
対象発表 | 林 敬大, 立川 康人, 椎葉 充晴: 水文頻度解析モデルの適合度の統計的仮説検定に関する考察, II-176, 2011. |
氏名 | Noh Seong Jin (D2) |
2011年8月31日 | 2011年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(金賞) |
対象発表 | Seong Jin Hoh, Yasuto Tachikawa, Michiharu Shiiba, S. Kim, K. Yorozu: Parallelization and data assimilation of object-oriented hydrologic modeling system, Proc. of 2011 Annual Conference, Japan Society of Hydrology and Water Resources, pp. 54-55, 2011. |
氏名 | 林 敬大 (M1) |
2011年8月31日 | 2011年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銅賞) |
対象発表 | 林 敬大, 立川 康人, 萬 和明, Kim Sunmin, 椎葉 充晴: 水文頻度解析におけるモデル選択手法の考察、水文・水資源学会2011年度研究発表会要旨集, pp. 50-51, 2011. |
2010 | |
氏名 | Noh Seong Jin (D1) |
2010年11月 | 土木学会平成22年度全国大会第65回年次学術講演会優秀講演者 |
対象発表 | Seong Jin Hoh, Yasuto Tachikawa, Michiharu Shiiba: State Updating and Forecasting of Multiple Hydrologic Models using Sequential Monte Carlo Methods, Proc. of Annual Conference of JSCE, II-265, 2010. |
氏名 | 藤岡優子 (M1) |
2010年11月 | 土木学会平成22年度全国大会第65回年次学術講演会優秀講演者 |
対象発表 | 藤岡優子, 滝野晶平, 立川康人, 椎葉充晴, 萬 和明: 将来気候推計情報を用いた我が国の渇水流況変化の分析, 土木学会第65回年次学術講演会概要集, II-302, 2010. |
氏名 | 安 賢旭 (D2) |
2010年9月7日 | 2010年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銀賞) |
対象発表 | An Hyunuk, Y. Ichikawa, Y. Tachikawa, M. Shiiba: Three-dimensional finite-difference saturated-unsaturated flow modeling with non-orthogonal grids using a coordinate transformation method, Proc. of 2010 Annual Conference, Japan Society of Hydrology and Water Resources, pp. 148-149, 2010. |
氏名 | 藤園 順哉 (M1) |
2010年5月22日 | 平成22年度 土木学会関西支部 優秀発表賞 |
対象発表 | 藤園順哉、萬 和明、Kim Sunmin、立川康人、椎葉充晴:地表面水文過程を考慮した作物の成長モデルに関する研究, II-60, 平成22年度土木学会関西支部年次学術講演会, 2010. |
2009 | |
氏名 | 萬 和明 |
2009年8月21日 | 2009年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(金賞) |
対象発表 | 萬 和明, 田中賢治, 中北英一 : 陸面過程モデルによる土壌水分推定値の空間代表性を考慮に入れた精度評価、水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集, pp. 170-171, 2009. |
氏名 | 滝野 晶平 (M2) |
2009年8月21日 | 2009年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銀賞) |
対象発表 | 山口千裕, 滝野晶平, 立川康人, 椎葉充晴 : 地球温暖化に伴う日本流域の流況変化の推計、水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集, pp. 150-151, 2009. |
氏名 | 須藤 純一 (M2) |
2009年8月21日 | 2009年度 水文・水資源学会研究発表会 優秀ポスター賞(銅賞) |
対象発表 | 須藤純一, 立川康人, 椎葉充晴 : 実時間河川水位予測手法の構成について、水文・水資源学会2009年度研究発表会要旨集, pp. 160-161, 2009. |
氏名 | Lee Giha, Kaoru Takara, Yasuto Tachikawa, Sayama Takahiro |
2009年5月22日 | 2009年韓国水資源学会学術発表会優秀発表論文賞 |
対象発表論文 | Catchment Responses in Time and Space to Parameter Uncertainty in Distributed Rainfall-Runoff Modeling |
2008 | |
氏名 | 立川 康人 |
2008年9月26日 | 平成20年度 日本自然災害学会 学術賞 |
対象論文 | 分布型流出予測モデルによる実時間流出予測システムの開発に関する研究 1)立川・佐山・宝・松浦・山崎・山路・道広:広域分布型物理水文モデルを用いた実時間流出予測システムの開発と淀川流域への適用, 自然災害科学, 26(2), pp. 189-201, 2007. 2)立川・佐山・宝・松浦・山崎:広域分布型物流出モデルを用いた実時間流出予測システムの開発と淀川流域への適用, 第25回日本自然災害学会学術講演会講演概要集II-2-4, pp. 81-82, 2006. |
氏名 | 加藤 真也 (M1) |
2008年5月24日 | 平成20年度 土木学会関西支部 優秀発表賞 |
対象発表 | 加藤真也、椎葉充晴、立川康人、市川 温:水文モデル構築のためのフレームワークOHyMoS.NETの基礎開発, II-55, 平成20年度土木学会関西支部年次学術講演会, 2008. |
氏名 | 滝野 晶平 (M1) |
2008年5月24日 | 平成20年度 土木学会関西支部 優秀発表賞 |
対象発表 | 滝野晶平、立川康人、市川 温、椎葉充晴:地球温暖化に伴う吉野川流域の河川流況の予測に関する研究, II-58, 平成20年度土木学会関西支部年次学術講演会, 2008. |
氏名 | Lee Giha(D2) |
2008年3月 | 平成19年度 土木学会 水工学論文奨励賞 |
対象論文 | Lee Giha, Yasuto Tachikawa, and Kaoru Takara: Identification of model structural stability through comparison of hydrologic models, Annual Journal of Hydraulic Engineering, JSCE, vol. 51, pp. 49-54, 2007. |
2007 | |
氏名 | Nawa Raj Pradhan (D2) |
2007年7月 | 平成19年度 水文・水資源学会 論文奨励賞 |
対象論文 | Nawa Raj Pradhan, Yasuto Tachikawa and Kaoru Takara, A downscaling method of topographic index distribution for matching the scales of model application and parameter identification, Hydrological Processes, 20, pp. 1385-1405, 2006. |
氏名 | 立川康人, 寶 馨, 佐山敬洋, 市川 温 |
2007年5月25日 | 平成18年度 土木学会 論文賞 |
対象論文 | 佐山敬洋, 立川康人, 寶 馨, 市川 温, 広域分布型流出予測システムの開発とダム群治水効果の評価, 土木学会論文集, No. 803/II-73, pp. 13-27, 2005.11. |
2005 | |
氏名 | Roshan K. Shrestha (D2) |
2005年8月 | 平成17年度 水文・水資源学会 論文奨励賞 |
対象論文 | Roshan Shrestha, Yasuto Tachikawa and Kaoru Takara, Performance analysis of different meteorological data and resolutions using MaScOD hydrological model, Hydrological Processes, vol. 18, pp. 3169-3187, 2004 |
氏名 | Nawa Raj Pradhan (D1) |
2005年3月 | 平成16年度 土木学会 水工学論文奨励賞 |
対象論文 | Nawa Raj Pradhan, Yasuto Tachikawa and kaoru Takara, A scale invariance model for spatial downscaling on topographic index in TOPMODEL, Annual Journal of Hydraulic Engineering, JSCE, vol. 48, pp. 109-114, 2004. |
2003 | |
氏名 | 椎葉充晴 |
2003年7月 | 平成15年度 水文・水資源学会 学術賞 |
対象業績 | |
2001 | |
氏名 | 市川 温 |
2001年3月 | 平成12年度 土木学会 水工学論文奨励賞 |
対象論文 | 市川 温, 小椋 俊博, 立川 康人, 椎葉充晴, 宝 馨, 山腹斜面流出系における一般的な流量流積 関係式の集中化, 水工学論文集, 第44巻, 2000. |
1988 | |
氏名 | 立川康人 |
1998年5月29日 | 平成9年度 土木学会 論文奨励賞 |
対象論文 | 分布型降雨流出シミュレーションモデルの開発と洪水予測に関する研究(総合題目) 1)立川康人,椎葉充晴,高棹琢馬, 三角形要素網による流域地形の数理表現に関する研究, 土木 学会論文集, 1997, No. 558/II-38, pp. 45-60. 2)立川康人,原口 明,椎葉充晴,高棹琢馬, 流域地形の三角形要素網表現に基づく分布型降雨流出モデルの 開発, 土木学会論文集, 1997, No. 565/II-39, pp. 1-10. |