例年、4回生が 疑問に思う事柄を幾つかとりあげてみます。
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Q: 朝は何時までに来ないといけないとかあるんですか?
A: 基本的に時間に関しては自由です。コンピューターを用いた解析やシミュレーションが中心で、コンピューターは各自に1台以上行き渡っているので、他人とかち合うことはありません。
Q: 就職はどういうところが多いですか?
A: 実に様々です。公務員、通信、コンサルタント、エネルギー関連、プラントエンジニア、ゼネコン、電鉄、金融関係、…といった具合でしょうか。最近数年の就職先は、以下のようです。
Q: 他の研究室とつながりはあるんですか?
A: あります。市川研とは研究室ゼミを合同でしています。また、防災研究所の堀研、佐山研、山口研、田中研は同じ水文グループとして交流が多く、水文グループでチームを組んで土木野球大会に参加するほか、現地見学会、コンパ等は研究室合同で企画されることもあります。修士1回生以上は同じ授業や学会に参加することも多いです。
Q: 院試が不安なんですが、対策とかはありますか?
A: 十数年分の過去問と、これまでの学生が代々作成してきた解答があります。これらを活用して真面目にやれば大丈夫です。
Q: 桂に行くには時間がかかりそうで…
A: 慣れます。時間的には、電車の場合は出町柳から50分程度、連絡バスを利用すると45分程度です。車やバイクの場合は時間帯にもよりますが、平均するとこちらも45分くらいです。
修士以降の授業は主に桂キャンパスになるので、修士1回生になった時点で桂に引っ越す人が多いようです。
Q: コンピューターは苦手なんですが…
A: 心配ありません。例年、研究室に入ってくる4回生のほとんどが、コンピュータに関しての知識がゼロに近い状況からスタートしています。しかし、使っているうちに複雑なシミュレーションやプログラミングなどができるようになります。
Q: 年間のスケジュールはどんな感じですか
A: 例年、4月半ばまでには4回生の配属が決まります。また、院試を受ける学生は、この時期から勉強を始める人が多いようです。大学院の入試は8月の前半にあります。
それまでは院入試に対する勉強が中心です。9月下旬には研究テーマを決めて、卒業論文を仕上げるための研究を開始します。卒論が締切られる2月上旬までは研究中心の生活になります。行事については、4月下旬に新歓コンパ、年末に忘年会、3月頃に追いコンがあります。
Q: 夏休み、冬休みはどのようになりますか
A: まず、夏休みに関してですが、院試を受ける学生は8月上旬の院試までは院試勉強に専念することになるでしょう。夏休みは大学院入試が終わってからになります。院試を受けない学生は、自分の研究の進行状況と相談しながら比較的自由に夏休みを過ごし、
旅行に行ったりする人も多いようです。あくまでも自分は卒業研究をする立場にあるんだといことを忘れずにいてもらえたら、あとは各自の節度しだいといった感じでしょうか。冬休みに関してですが、これは卒論に頑張ることになるでしょう。うちの研究室
に限らず、この時期から卒論の追い込みがかかることかと思われます。年末年始は休めますので御安心を。
Q: 卒論はどうやって進めるんですか
A: 基本的には週2回、研究室ゼミがあり、2週間に1回、それぞれの発表の場が用意されます。その場での発表を通じて、進行方向を議論します。また、研究室スタッフのいずれか一人について研究を進めることになります。
どのテーマを選択するかは、研究室スタッフと学生とが話し合って決めます。また、4回生はコンピューターにも研究内容にも知識が少ないでしょうから、ある程度軌道にのるまではスタッフにこまめに指導を受けながら研究を進めていくことになるので、不安を感じる必要はありません。
やる気さえあれば、きっといい卒論ができるでしょう。
Q: 卒論、修論はどのようなテーマで書かれているんですか
A: 詳しい内容 を書いても理解していただけるかわからないので、とりあえず研究内容のページを見て下さい。わかりやすく書いています。タイトルを知りたい方は、 博士・修士・卒論タイトルのページを覗いてみてください。