2009 年度の博士論文,修士論文,卒業論文
博士論文
- DISTRIBUTED HYDROLOGICAL MODEL TRANSFERABILITY ACROSS BASINS WITH DIFFERENT
PHYSIO-CLIMATIC CHARACTERISTICS, 異なる物理−気候特性を持つ流域に対する分布型水文モデルの移転利用可能性(J. M. P. B. Hunukumbura)
修士論文
- 水理・水文モデリングシステムOHyMoSとCommonMPとの相互利用環境の開発(加藤 真也)
- 粒子フィルタを用いた河川水位の同化手法に関する研究(須藤 純一)
- 地球温暖化に伴う日本の河川流況変化の分析(滝野 晶平)
- ダム群による流水制御過程を考慮した実時間分布型流出予測システムの開発(福山 拓郎)
卒業論文
- 九頭竜川流域における流水制御過程を導入した分布型流出モデルの高度化(亀川 昌平)
- OpenMIを用いた水文モデリングとOHyMoSとの結合に関する考察(高橋 円)
- 将来気候推計情報を用いた我が国の渇水流況変化の分析(藤岡 優子)
- 作物の成長過程を組み込んだ陸面過程モデルの開発(藤園 順哉)
$Lastupdate: April 11 2010 $
Hydrology and Water Resources Resesrch Laboratory, Kyoto Univ.
E-mail :
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