2011 年度の博士論文，修士論文，卒業論文

修士論文

• 分布型水・土砂流出モデルによる阿武隈川流域の放射性物質輸送量の推定（亀川　昌平）
• CommonMP の多重実行環境の開発と治水評価への適用（高橋　円）
• 乾燥土壌中の蒸発を考慮した蒸発量推定（中祖　正三）
• 多種類のレーダ雨量データを用いた分布型実時間流出予測システム（福井　治）
• 地球温暖化時における西日本の渇水流況変化の比較分析（藤岡　優子）
• タイ国における将来の気候条件下での作物生産量の変化の分析（藤園　順哉）

卒業論文

• 口太川流域における水・土砂移動を通した放射性物質の移動・拡散現象の再現について（田中　智大）
• 水稲を対象に開発された作物モデルの陸面過程モデルへの導入（松原　拓也）
• 粒子フィルタを用いた陸面過程モデルの土壌パラメータ推定（松宮　謙治）
• 平成23年台風12号による熊野川の洪水の分析（目野　貴嗣）
• 気候モデルのアンサンブル降水出力に対するバイアス補正と流量予測への影響（森　信治）