2017 年度の博士論文，修士論文，卒業論文

博士論文

• Statistical analysis of river discharge change in the Indochinese Peninsula using large ensemble future climate projections,多数アンサンブル将来気候予測情報を用いたインドシナ半島での河川流量変化の統計的分析（Patinya Hanittinan）

修士論文

• カトマンズ盆地の地下水流動モデリングと水利用影響評価への適用（大矢 尚人）
• 超多数アンサンブル気候情報に基づく河川流量の渇水リスク評価への適用に関する検討（岡田 啓希）
• d4PDFを用いた庄内川流域における外水・内水氾濫リスクとその将来変化の分析（清原 桂子）
• 分布型水循環モデルで生成された疑似流量データによる確率流量の推定に関する検討（黒崎 直哉）
• 固有直交分解に基づくモデル縮約手法の二次元洪水氾濫計算への展開(友田 成美)
• Investigating uncertainty in rainfall quantile estimates by utilizing large ensemble climate simulation data,超多数アンサンブル気候情報を用いた確率降水量の不確実性評価（Nonhlakanipho Tau）

卒業論文

• 治水投資便益の確率分布の推定（小林 敬汰）
• 集中豪雨の発生予測に対する畳み込みニューラルネットワークの応用（鈴木 紹晟）
• GCM 流出発生量へのバイアス補正に関する研究（水島 悠輔）
• 格子ボルツマン法による山地斜面パイプ流の数値シミュレーションに関する研究（山本 岳学）