土木学会 流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会
Subcommittee on Cooperation between watershed management and regional planning, JSCE

小委員の目的
  • 本小委員会は、土木学会水工学委員会と土木計画学研究委員会の研究者からなる両委員会共同所管の小委員会として平成14年10月7日に設立されました。
  • 河川は、治水・利水・環境といった多様な側面で地域と密接な関わりを持っており、そこに生じる諸課題には、水工学と土木計画学とが連携をして取り組むべき課題が多く存在します。本小委員会は、河川をキーワードに、流域管理と地域計画の連携の視点から取り組むべき研究について幅広く議論を展開し、連携研究の活性化、新たな 研究テーマの発掘を目指します。
  • 本小委員会は、水工学と土木計画学に携わる研究者および都市と河川行政関係者が今後の流域管理と地域計画の具体的な連携方策について議論し、国土交通省水管理・国土保全局の河川砂防技術研究開発制度等と連携して特定課題について共同研究等を実施することにより、流域管理と都市・地域計画の相互連携による総合的な街づくりの実現を目指します。

お知らせ
  • 平成29年度 第5回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップを以下のように開催します。
    • 日時:平成29年12月7日(木) 14:00-17:30
    • 場所:土木学会講堂
    • プログラム(土木学会CPDプログラム、認定番号:JSCE17-1211、単位数3.5 単位)
    1. 趣旨説明
    2. 基調講演
      • 杉尾 哲(宮崎大学名誉教授):「北川の霞堤をめぐる地域との合意形成について」(仮題)
      • 大沢 昌玄(日本大学教授):「都市づくりと一体となった水害リスクの低減−都市政策における災害リスク反映の必要性と可能性−」
    3. ディスカッション:基調講演の内容を題材にして、全体テーマについて討議
      • ファシリテーター:小池 俊雄(土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター長)
      • パネリスト(五十音順): 大沢昌玄 (日本大学)、杉尾哲(宮崎大学)、立川康人(京都大学)、谷口守(筑波大学)、中井検裕(東京工業大学)、深見和彦(国土技術政策総合研究所)

研究公募情報