土木学会 流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会
Subcommittee on Cooperation between watershed management and regional planning, JSCE

小委員の目的
  • 本小委員会は、土木学会水工学委員会と土木計画学研究委員会の研究者からなる両委員会共同所管の小委員会として平成14年10月7日に設立されました。
  • 河川は、治水・利水・環境といった多様な側面で地域と密接な関わりを持っており、そこに生じる諸課題には、水工学と土木計画学とが連携をして取り組むべき課題が多く存在します。本小委員会は、河川をキーワードに、流域管理と地域計画の連携の視点から取り組むべき研究について幅広く議論を展開し、連携研究の活性化、新たな 研究テーマの発掘を目指します。
  • 本小委員会は、水工学と土木計画学に携わる研究者および都市と河川行政関係者が今後の流域管理と地域計画の具体的な連携方策について議論し、国土交通省水管理・国土保全局の河川砂防技術研究開発制度等と連携して特定課題について共同研究等を実施することにより、流域管理と都市・地域計画の相互連携による総合的な街づくりの実現を目指します。

お知らせ
  • 平成30年度 第6回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップを開催しました。
    1. 趣旨説明
    2. 基調講演
      • 阪本 真由美(兵庫県立大学 准教授):平成30年7月豪雨災害 岡山県倉敷市における避難行動
      • 大原 美保(土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター):滋賀県における水害リスク情報を活用した新たなまちづくり手法の減災効果及び課題の動的変化
      • 林 祐樹(奈良県 県土マネジメント部河川課):奈良県大和川流域における総合治水推進条例について
    3. 話題提供
      • 国土交通省砂防部:平成30年7月豪雨における土砂災害
      • 国土交通省都市局:最近の都市施策状況
      • 国土交通省下水道部:平成30年7月豪雨を踏まえた都市浸水対策
    4. 総合討議
      • ファシリテーター:小池 俊雄(土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター長)
      • パネリスト(五十音順): 講演者、滋賀県、流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会メンバー
  • 申込先:国土交通省水管理・国土保全局河川計画課 WS担当
    • 締め切り:平成30年11月30日(金)
    • メールにてお申し込みください。その際、ご所属・勤務先、お名前、電子メールアドレスをお知らせください。
    • Tel: 03-5253-8446, E-mail: hqt-kasengijyutu@ml.mlit.go.jp
    • 定員(100名)に達した場合は締め切らせていただきます。お早めに申し込みください。

研究公募情報
  • 国土交通省では、水管理及び国土保全行政における技術政策課題を解決するため、2019年度の河川砂防技術研究開発公募を行っています
  • 公募期間:平成30年12月3日〜平成31年1月11日
  • 公募情報:河川砂防技術研究開発のホームページ