土木学会 流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会
Subcommittee on Cooperation between watershed management and regional planning, JSCE
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メンバー
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活動記録
第4回 流域管理と地域計画の連携方策に関するワークショップ
日時:平成28年11月15日(火)14:30〜17:30
場所:土木学会講堂
主題:水害リスクを踏まえたまちづくりの実践に向けて必要な議論とは何か 〜事例研究等を踏まえて〜
プログラム
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議事概要
開会あいさつ
東京大学 小池俊雄
趣旨説明
京都大学 立川 康人
基調講演
浸水リスクの変化とその提示内容改善が将来の人口分布・土地利用に与える影響とそれらを考慮した水害リスク軽減対策に関する研究
八千代エンジニヤリング株式会社 石徹白伸也
都市再生・地方創生とふるさとづくり−熊本地震からの復興まちづくりの現場から−
熊本大学 田中尚人
話題提供
台風10号による岩手県小本川の被害報告
岩手大学 小笠原敏記
連携方策に向けた国土交通省のとりくみ
立地適正化計画におけるハザードエリアの扱い
国土交通省 都市局都市計画課
リアルタイム降雨情報を用いた都市浸水対策の推進
国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部下水道企画課
水管理・国土保全局における取組〜水災害分野の気候変動適応策を通して〜
水管理・国土保全局 河川計画課
パネルディスカッション
ファシリテーター:東京大学 小池俊雄
パネリスト(50音順):石徹白伸也(八千代エンジニヤリング(株))、小笠原敏記(岩手大学)、奥村誠(東北大学)、立川康人(京都大学)、田中尚人(熊本大学)、古米弘明(東京大学)
E-mail : tachikawa@hywr.kuciv.kyoto-u.ac.jp
最終更新: 2016年12月31日