土木学会 流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会
Subcommittee on Cooperation between watershed management and regional planning, JSCE
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メンバー
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活動記録
第7回 流域管理と地域計画の連携方策に関するワークショップ
主題:洪水災害多発時代におけるまちづくりを考える
日時:令和元年12月11日(水) 14:00-17:30
場所:土木学会講堂
土木学会継続教育(CPD)プログラム:認定番号 JSCE19-1521、単位数 3.4単位
プログラム
基調講演
加藤 孝明(東京大学教授):
洪水多発時代のまちづくりを考える
話題提供
谷口健司(金沢大学准教授):
気候変化下における最大クラス洪水推定と水害リスク変容評価
(河川砂防技術研究開発公募研究)
藤見俊夫(熊本大学准教授):
不確実性下における高潮浸水リスク適応政策の経済評価
(河川砂防技術研究開発公募研究)
平山大輔(国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川情報企画室):
防災・まちづくりに もとめられる技術
東 智徳(国土交通省都市局都市計画課):
都市計画基本問題小委員会中間とりまとめについて
加藤智博(国土交通省下水道部):
最近の都市浸水対策の状況
総合討議 (洪水災害多発時代におけるまちづくりを考える)
パネルディスカッション話題提供・事例紹介
森本 輝(国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川計画調整室):
今後の気候変動とこれからの流域対策
パネルディスカッション
ファシリテーター:立川康人(京都大学工学研究科教授)
パネリスト: 講演者、流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会委員
開催結果
議事概要
E-mail : tachikawa@hywr.kuciv.kyoto-u.ac.jp
最終更新: 2020年1月18日