土木学会 流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会
Subcommittee on Cooperation between watershed management and regional planning, JSCE
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活動記録
第10回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップ
主題:まちづくりや土地利用と連携した流域治水の本格的実践−大和川流域を対象として
日時:2023年1月17日(火) 14:00-17:30
場所:土木学会講堂及びZoomによるWEBオンライン開催
主催:土木学会 流域管理と地域計画の連携方策研究小委員会、河川懇談会、水工学委員会、土木計画学研究委員会、国土交通省
認定番号: JSCE22-1445
単位数: 2.9単位
プログラム:
開会
第一部 まちづくりや土地利用計画と連携した流域治水の本格的実践
大和川流域における流域治水の実践について
:山本浄二(国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所 事務所長)
水害に強いまちづくりを目指して(いままで・これから)
:山口尚亮(奈良県川西町まちマネジメント課 理事)
流域治水に関する研究
:瀧 健太郎(滋賀県立大学 准教授)
総合討議 (コーディネーター:田中 尚人(熊本大学 准教授))
第二部 これからの流域治水の取組に向けて(河川砂防技術開発公募制度より)
河川砂防技術開発公募制度の概要
:藤田士郎(国土交通省 水管理・国土保全局河川計画課 河川情報企画室 室長)
水田圃場施設を利用した新しい洪水導水方法の提案と流域治水実証実験
:手計太一(中央大学 教授)
居住誘導浸水想定区域での市街地評価技術の確立とリスク対策事業の導入に関する研究
(前)
(中)
(後)
:松川寿也(長岡技術科学大学 准教授)
総合討議 (コーディネーター:市川 温(京都大学 教授))
まとめと閉会
開催結果
議事概要
過去のワークショップの記録はここからご覧ください。
最終更新: 2022年12月23日